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Posted by TI-DA at

老後からパソコンをはじめよう

老後からパソコンをはじめても遅くはありません。最近の世の中はパソコンが使えて当たり前になってきています。ですからこの先はもっと使える人は増えてきます。老後までに使えるようになっていればいいのですが、なかなかチャレンジできなかった人は、老後からでもはじめてみることをお奨めします。パソコンが使えるようになれば、今までの生活にとても大きな変化が起こるでしょう。きっと使えるようになって良かったよ思うはずです。

老後にいきなりパソコンをはじめようと思っても、何からはじめてよいかわからない人は多いでしょう。まずはパソコンを準備する必要がありますが、別に新品を買わなくてもよいのです。中古で安いものからはじめてみるのも良いと思います。眺めているだけでは絶対に上達はしません。自分で触ってどのような機能があるのか、またブラインドタッチといって画面を見たまま両手でキーが触れるようになれば、随分と楽しくなります。老後の日記はパソコンで書く、老後に写真を趣味にするならパソコンで現像し保存するなど、自分の興味のあることに関連づけするのが一番上達への近道です。

老後は子供や孫と接する時間も大切です。しかし最近では核家族化が進み、遠方に住んでいてなかなか会えない場合も多いかと思います。そのようなときにもパソコンは大活躍してくれるのです。老後の楽しみの一つに子供や孫と電話で話すこととおっしゃる人も多いでしょう。声を聞くだけでもうれしいですが、顔を見て話せればもっとうれしいですね。パソコンに接続するマイクとカメラでテレビ電話をも楽しむことができます。ぜひ老後からでもパソコンをはじめてはいかがでしょうか。  


Posted by sedade2 at 10:10

老後から運動をはじめよう

老後から運動をはじめても遅くはありません。老後の健康のためにも、運動をすることは非常によいことです。運動とは汗をかくほど一生懸命体を動かすことだけではありません。体を軽く動かす、いつもより動作を少し大きくすることでも十分です。むしろ老後は体を激しく動かすジョギングよりは、ウォーキングのような軽い運動がよいと思います。

老後から運動をはじめるというとなかなか実行できない人も多いようです。しかし老後も毎日の生活の中で少し取り入れることはとても簡単です。外出時は車よりも電車を利用する、一駅手前で降りて歩くなどなるべく歩くことを心がけます。また普段の家事を運動に置き換えることもできます。たとえば洗濯物を干すときは踵を上げる、お布団は敷きっぱなしにせずに床上げするなど少し工夫をすれば良いのです。

老後に運動をはじめることで、何か生きがいが見つかるかもしれません。体を動かすことは心身のリフレッシュにもなりますし、食事も美味しくいただけるでしょう。また体力もつきますし、体系のコントロールや健康を維持することができます。老後の毎日の習慣になれば、きっと充実した楽しい暮らしになることでしょう。老後に何かすることはないかと悩んでいる人、心身ともに健康になりたいと思っている人は、今から運動をはじめてみても良いのではないでしょうか。  


Posted by sedade2 at 10:11
健康

老後を充実させるには

老後を充実させるにはおそらく努力をしなくてはなりません。老後は退職をしている人も多く、今までに比べると時間に余裕ができると思います。何か一生懸命夢中になれることがあればよいのですが、なんとなく時間が過ぎているようでは毎日を充実させることは難しいでしょう。また体調が優れない、病気がちな体でも毎日は充実しません。体だけでなく心も健康であることが毎日を充実させるには非常に大切なことです。

老後は精神的に落ち込みやすくなります。特に毎日が充実していないとこのような気持ちになりやすいでしょう。暇さえあれば先のことを考える、体が思うように動かないことでショックを受けることもあります。しかし老後は誰しもが年齢とともに体力は落ちてきますし、どうしても仕方のないことなのです。それを素直に受け止めて頑張ろうという意欲が大事だと思います。老後もまだまだ充実した日々を送りたいという気持ち、送ろうという意気込み、前向きな気持ちが必要です。

老後も独りで過ごすよりは、ご夫婦で仲良く過ごすほうが毎日は充実するでしょう。老後もできるだけ長く一緒にいたいという気持ちがあれば尚よいでしょう。老後も夫婦で共通の話題や夢があることで、これから先の生活もきっと充実することでしょう。自然にそうなれば理想ですが、やはりお互いが思いやりを持ち、努力をしなくては難しいものです。老後も充実した毎日を送るためにも、相手を尊重する気持ちを持つ努力をしましょう。  


Posted by sedade2 at 13:08

老後の住まいについて

老後の住まいがバリアフリーであれば、随分と安全で暮らしやすくなります。既にバリアフリーの住まいで暮らしている方もいるでしょうが、そうでなくてもリフォームすることはできます。なぜ老後の住まいはバリアフリーの方がよいのでしょうか。それは老後は足腰が弱る、体力が低下するなど、体を自分自身では支えるのが大変になるからです。ご夫婦以外に誰かサポートしてくれる人と同居していれば良いのですが、老後はご夫婦二人だけ、もしくは独りでお住まいのところが多いと思います。

では老後の住まいをバリアフリー化するならば、どのような箇所をすればよいでしょうか。やはりどのような箇所にも手すりがあると便利です。トイレや洗面、お風呂など座る、立つという動作を繰り返す場所には支えがあると安全です。そして階段がある住まいには、階段部分にも手すりがあるとよいでしょう。また老後に車椅子の生活を絶対にしないとは言い切れません。ですから玄関部分の階段は車椅子が通れるようバリアフリー化するとよいでしょう。

老後の住まいが安全で快適であれば悩みも減ることでしょう。たとえば毎日のお風呂が億劫になることもないでしょうし、階段の昇り降りもスムーズにできます。今は特に支えが必要でなくても、老後の万が一のために住まいをリフォームすることも考えておくと良いと思います。  


Posted by sedade2 at 11:08

老後の生活習慣について

老後の生活習慣は毎日の暮らしや健康を大きく左右します。規則正しい生活習慣を送っていればきっと毎日が充実するでしょうし、体の調子も良いはずです。老後は退職されている人も多いでしょうから、時間に拘束されない分、自分自身でコントロールをして生活習慣を正すのは難しいかもしれません。しかし日々の努力と根気で老後も生活習慣を規則正しく維持することは可能です。

老後の生活習慣はちょっとしたことで狂ってしまいます。誰にでもいえますが、早寝早起きの習慣があっても一日夜更かしをすることで早起きは辛くなります。老後にお仕事をせず家にいる時間が多い人にとっては、予定がないから早起きしなくてもよいという甘えが出てしまいがちで生活習慣は乱れやすくなります。ですから老後も早起きしてする何かをみつけるとよいのです。たとえば毎朝近くまで散歩にでかける、植木に水遣りをする、日記を書く、何でもよいですから朝に用事を作ることで早起きをし、生活習慣を整えましょう。

老後の生活習慣の中でどうしても食生活は乱れがちです。老後もご夫婦で楽しく食卓を囲み、きちんと三食摂れれば一番よいのですが、外出をしたり、少し体調が優れないとどうしても食事を抜いてしまいがちです。また便利な世の中ですから、ついインスタント食品にも頼りたくなります。老後に限らず食事は直接体に影響を及ぼしますから、特に気をつけなければなりません。甘いものを食べ過ぎる、塩分を摂りすぎることで大きな病気に繋がります。生活習慣とは毎日の食生活をも大きく占めるのです。  


Posted by sedade2 at 11:10
健康

老後の家庭について

老後の家庭は様々でしょうが、ご夫婦二人だけのところもあれば、お子様の家族と一緒に暮らしているにぎやかな家庭もあるでしょう。中にはお独りで暮らしている場合もあると思います。どのような家庭であっても、精神的に落ち着く癒し空間があればよいと思います。暮らしやすい家庭があるからこそ老後も元気に生きていけるのです。

ではそのような家庭を作るにはどうすればよいのでしょう。老後はできれば独りで住むよりは、ご夫婦で一緒に暮らすのが理想です。また夫婦だけでは補えないことを快くサポートしてくれる人がいるとよいでしょう。しかしお互いに気を遣う相手と一緒では精神的に疲れてしまいます。特に老後はゆったりと過ごしたいでしょう。やはりそうなると身内の中でも自分のお子様は頼れる存在になるはずです。今までの家庭では自分たちが養い、お世話をしてきたわけですが、老後は頼る立場に変わってきます。

老後の家庭も今までと同じように何でも自分でしたいと思っていても、どうしても誰かに頼りたくなるものです。老後は体力も衰えてくる、視力や聴力、足腰が弱るなど、思うように体が動かないことが生じるからです。老後は独りが気楽だなどとおっしゃらず、サポートのある、にぎやかな家庭で暮らす方がより安全で楽しいと思います。まずはご夫婦二人で仲良く一緒に歩み寄ることが大切ではないでしょうか。  


Posted by sedade2 at 11:09

老後の健康チェックについて

老後の健康チェックを怠ってはいませんか。老後の体には変化が起こりやすく、だんだん疲れもたまり易くなってきます。自分は健康だと信じていても、老後は特に定期的に健康をチェックすることが大事です。病気が大きく進んでからでは遅いですが、早期発見できれば近頃の医療では治療できることも多いのです。以前勤めていた頃は会社で定期的な健康診断などを受けていた人が、退職してから受けなくなったという人もいるでしょう。公の健康診断も定期的ありますし、内科診療所でも随時行ってくれます。

老後も健康であれば、美味しいものを食べることができますし、旅行を楽しむこともできるでしょう。しかしそうでなければ食事や外出に制限が必要になります。まず体も精神も健康であることが、老後を過ごすには第一条件といえるでしょう。老後はもう若くないから、どうせどこか悪くなるのだからなどと言わずに、定期的に健康チェックを行いましょう。

老後の病気は血圧の値で分かることも多いですから、各家庭に血圧計が一台あっても良いと思います。最近では血圧計も随分簡易で使いやすいものが出ています。血圧は健康のバロメーターですから、毎日測ることで健康チェックができるのです。できれば老後は自分の血圧の平均値を知り、普段と比べて違いがあれば、病院で一度検査してみると良いでしょう。面倒だと思っていても、毎日続けていれば案外習慣になるものです。老後を元気に過ごすためにも、家庭で健康チェックすることが必要です。  


Posted by sedade2 at 11:02
健康

老後の不安解消法について

老後の不安解消法があれば、老後をもっと楽しむことができるはずです。誰しも老後は急に何かが不安になったり、ナイーブになることも多いでしょう。今は夫婦揃って暮らしていても、どちらかが先に絶つことは当然考えなくてはならないことです。ですが先の暗いことばかりを考えていては、どんどん不安になってしまいます。少しでも不安が解消できるように、自分だけの解消法を作ると良いと思います。

不安になる時は、何か夢中になっているときはあまりないでしょう。ですから老後も一生懸命打ち込める何かを見つけるといいのです。老後になってから運動をはじめても良いですし、絵を描くことでも良いでしょう。時間を忘れるくらい夢中になれる何かがあれば、くよくよ悩んでいる暇もありません。そうすれば老後にたとえ何か不安なことが起こっても、時間と一緒に忘れることができるでしょう。

もし夢中になれるものがなければ、おまじないのようなものを何か決めると良いでしょう。毎朝起きて大きく深呼吸を十回する、一日一句を書く、なんとなくでもいいですから不安が解消されたような気がした時、それはあなたにとっての大事な不安解消法なのです。不安になりやすい老後も、ちょっとしたおまじないで前向きになれるかもしれません。老後も不安知らずで楽しく明るく過ごしたいものですね。  


Posted by sedade2 at 10:12
健康

老後の家事の分担について

老後の家事の分担はどのようにしていますか。老後もご主人がお仕事をされている場合は、どうしても奥様が家事をすることになるでしょう。また共働きであるご家庭ならば、ご主人も家事に協力しなければ奥様への負担が大きくなってしまいます。近頃は、老後に限らずご主人が食事を作っている、お風呂掃除をしているなど家事に協力的なご家庭も珍しくはないようですが、家事は女性がするものという認識がまだまだあるようです。老後は体力的にも独りでこなすのは大変でしょうから、ご夫婦、または同居人と分担すると良いと思います。

老後に改めて家事を分担することで、お互いに思いやりを持つことができるでしょう。いつもは奥様がしていることもご主人が協力することで、ご主人はいつもの奥様の大変さがわかるでしょう。老後はご夫婦でゆっくり過ごすためにも、奥様もご主人に家事に協力してもらいましょう。そうすれば奥様も生き抜きができてリフレッシュにもなります。

家事には得意、不得意、好き、嫌いが誰しも少しはあるでしょう。料理は好きだけど、掃除は嫌いな人、洗濯は干すのは得意だけど畳むのは苦手な人、さまざまだと思います。老後は昼食ぐらいはご主人がたまに作るのもよいかもしれません。また高いところ、たとえばエアコンフィルターの掃除や電球の交換など、女性がするのは少し大変なこともあります。さらに廃品回収のゴミだしのような重たい物を持つことなどは男性に任せたいものです。特に老後の女性は力仕事は避けたいですね。老後はご夫婦で役割を決めて家事を分担することをお奨めします。  


Posted by sedade2 at 10:12

老後の時間の使い方

老後の時間の使い方に悩んでいる人はきっと多いでしょう。今まで長い間働いていた方、つい最近まで家事や育児に追われて過ごしていた方にとっては、老後はとても余裕があるように感じるはずです。せっかくたくさんの時間ができたにもかかわらず、どう使ってよいか分からないのではとても勿体無いことです。過ぎた時間は戻ってこないのですから、有意義に上手に使いたいものです。中には老後の毎日がとても充実している方もおられるでしょう。きっとそれは時間の使い方が上手なのです。

老後の時間を上手に使うにはどうすればよいのでしょう。毎日退屈だと感じている、また時間があり過ぎて何をしてよいか分からないと思うのであれば、やはり毎日の生活に何かプラスしなくてはいけないでしょう。たとえば、昔しようと思っていたけど時間に余裕がなかったからできなかったこと、老後になって新たにチャレンジしてみたいことなどがあれば、この機会にどんどんはじめてみると良いでしょう。老後に再び仕事を見つけるのも良いかもしれませんね。

老後の時間を上手に使えるようになれば、自然と生き生きするでしょうし、この先の生きがいが何か見つかるかもしれません。老後といってもまだまだ先は長いのですから、毎日楽しく明るく過ごす方がいいですね。独りで楽しく過ごすのももちろん良いですが、ご夫婦でお出かけをする、またはご友人と一緒に食事をするなどの時間があっても楽しいでしょう。  


Posted by sedade2 at 11:03
時間

老後の食生活について

老後の食生活が乱れていては、体調も悪くなってしまいます。老後は体の不調が起こりやすくなりますから、せめて食生活から正して健康に気をつけたいものです。老後はどうしても食欲が落ちてきますし、なかなか毎日自炊をするのも大変だと思います。ご夫婦一緒に暮らしていて奥様が食事を用意してくれるならばよいですが、独りで食事も適当に済ませているようでは、食生活は乱れる一方です。病気の発端は毎日の食生活が大きく関わってくるといいます。ぜひ明日の食事から気をつけていきましょう。

老後の食生活も、基本は今までと同様、三大栄養素をしっかり摂取しバランスよく食事を摂ることが大切です。また朝食を抜く、間食を増やすなど不規則な食事もよくありません。老後の食生活を管理することはとても難しいとは思いますが、毎日規則正しく生活をし、しっかり体を動かしお腹を空かせることで自然と整ってくるはずです。食生活を整えることによって、体調もよくなり老後の生活も充実するに違いありません。

最近ではコンビニエンスストアをはじめ、便利な世の中でどうしてもインスタント食品に手が出やすくなります。老後に限らず食生活はこのような環境によっても乱れやすくなっています。おかずを作るのが面倒でも、まずはお米を炊く習慣をつけるべきです。食生活の基本である三大栄養素の炭水化物は体のエネルギーになります。老後もしっかりと体力をつけなければなりません。日本人らしく和食中心の食事をすれば、老後の体も今よりずっと健康になると思います。  


Posted by sedade2 at 10:11

老後の楽しみについて

老後の楽しみがあるのならば老後の人生も毎日が楽しいでしょう。中には老後の楽しみを充実させるために蓄えをしている人もいるでしょう。人それぞれ楽しみ方は違いますが、誰しも楽しいと感じているときは幸せですし、何より生き生きとしています。老後は暇で毎日がつまらないなんてもってのほかですし、なんだか寂しくなってしまいます。一度きりの人生、まだまだこれから先は長いのです。

老後の楽しみは趣味でもいいですし、娯楽でもかまいません。また毎日暖かいお風呂に入ること、美味しいものを食べることも十分楽しみといえます。どんな些細なことでも、自分自身が楽しいと感じられること、心が落ち着く、癒されるといった精神的にリラックスできることを見つけるとよいと思います。またパートナーがいる人は夫婦で庭弄りをする、たまには二人で贅沢に外食をするなど、老後も夫婦揃うことで楽しさもより増すことでしょう。

もし老後の楽しみが何も見つからなければ、毎日の生活スタイルに変化を加えてみるとよいでしょう。いつもより少し早起きをして散歩をしてみる、毎日飲む湯飲みを違うものに変えてみる、ちょっとしたことで何か気持ちに変化が表れればそれが楽しみの発見に繋がるかもしれません。興味のあることが何もないからと諦めてはいけません。せっかくなのですから老後も若々しく前向きになるためにも、何か楽しみを見つけるとよいでしょう。  


Posted by sedade2 at 10:12

老後のお金について

老後のお金について、各ご家庭によって使い方はさまざまだと思います。老後はたいていの人が無職で年金生活を送ることになるでしょう。そして住宅ローンが完済できていない家庭も多いと思います。老後でも子供の教育費が必要な家庭、その他生命保険の支払いや趣味への投資など、普段の生活費以外にも案外お金は必要です。また夫婦で自営業をされている、もしくは共働きをしているかどうかによっても老後のお金の流れは変わってきます。

老後のお金で意外とかかかるのが冠婚葬祭費や医療費です。特にお子さんのおられる家庭では結婚式費用を負担することがほとんどです。また退職していても元会社関係の付き合いは続いていることが多いですから、急にお金を包まなければならないことがよくあります。そして医療費においては、老後は特に余裕を持っておいた方がよいでしょう。単に病気やケガ以外にも、何かいつもと調子が違えば病院で診てもらう方が安心です。病院で検査をするだけでも結構費用がかかるのです。

老後のお金に余裕があれば、趣味に投資をしたい人はたくさんいると思います。ご夫婦で旅行に行くのもよいですし、好きなインテリアを集めるのもよいでしょう。趣味が充実すれば一層楽しくなるでしょうから、老後のお金は少ないよりはたくさんあった方がよいかもしれません。お金がすべてではありませんが、生活に余裕があればきっと老後の気持ちにもゆとりができるでしょう。  


Posted by sedade2 at 10:10
お金

老後の趣味について

老後の趣味があるのとないのとでは、老後の生活は大きく変わります。老後というと、とても暇だとか何もすることがないといったイメージを持ちますが、趣味があればそんなことはありません。趣味の内容は別に何でも良いのです。ただできれば苦痛にならず続けられることの方が望ましいです。なぜなら続けることで自分に自信が持てるのです。そして頑張っている自分が好きになります。老後だって若い人に負けないくらい趣味に打ち込むことはとても素敵なことです。

けれども老後に趣味が見つからないという人もいると思います。そういう人には日記を書いてみることをお奨めします。日記というと面倒だと感じる人も多いようですが、箇条書きでもいいのです。毎日のお天気を書くだけでもいいでしょう。またこれから老後にやってみたいと感じたことをメモに取るのもいいと思います。案外素敵な趣味を見つけることができるかもしれません。どうせできないと決め付けないで、まずはやってみようという気持ちに切り替えることが大事です。

老後の趣味のランキング上位には、ガーデニングや旅行、山登り、食べ歩きなどがあります。老後になってからはじめた人も多いようです。またボケ防止に手先を使うのが良いとのことで、編み物や楽器を弾くことを老後の趣味にしている人もいます。何でもいいですから、趣味に打ち込んでいる時間があっという間で楽しい、もっともっと追求してレベルを高めたいと感じることができれば素晴らしいでしょう。  


Posted by sedade2 at 11:02

老後の夫婦仲について

老後の夫婦仲はみなさんうまくいっているでしょうか。老後は今までと比べて夫婦一緒に過ごす時間が増えてきます。おそらくご主人は退職され、家にいることが多くなりますし、奥様も子育てから手が離れていることが多いでしょう。もし夫婦仲が悪ければ、老後はとても居心地の悪い生活になってしまいます。ですからできれば老後の夫婦仲は仲良くしていきたいものです。

夫婦仲が良いとはどういうことなのでしょう。それは夫婦一緒にいて楽しい、極端にいえば苦痛でないということです。そしてお互いに相手を必要としているかどうかだと思います。夫婦それぞれが個々に過ごしたいと感じていると、だんだん一緒に居ることが苦痛になり、夫婦仲はどんどん悪くなってしまいます。老後に限らず夫婦仲とはお互いの気持ちと努力でどうにでもなるのです。まずは相手を思いやる気持ち、そして長年一緒にいても敬う気持ちを忘れてはなりません。

また夫婦一緒に出来る何かを見つけることが大切です。夫婦仲の良いご家庭は、たいてい共通の趣味があります。老後になったら一緒に旅行に行こう、または毎週一緒に映画を観よう、何でもいいですから二人で一緒に何かをすることです。老後なのだから今更なんて気持ちは捨てることです。そうすればきっと老後の夫婦仲も今までと同じように、もしくは今まで以上に良くなるかもしれません。  


Posted by sedade2 at 10:07

老後の楽しい暮らし方

老後の楽しい暮らし方がわかれば、何も老後を心配することはないかもしれません。なぜか老後というと暗いイメージが浮かびますが、老後だって楽しく過ごさなくてはつまらないものですね。きっと工夫をすれば楽しい暮らしになるはずです。まず楽しいと感じるには、何か夢中になれるものがあるといいと思います。それは老後になってからはじめてもかまいませんし、昔好きだったことや、興味のあったことにもう一度チャレンジしてみるのもよいでしょう。そしてできれば毎日の暮らしの中で続けられるものを探してみましょう。

老後というと今までの生活と違って、時間に余裕が出てきます。お仕事をされている場合は別ですが、たいていは退職をされて暇と感じることが多いでしょう。老後の暮らしが暇で仕方がないなんて、とても勿体無いことです。ですから毎日の暮らしの中で、何か打ち込めることを見つけて時間を有意義に使うべきです。寝る時間が惜しいと感じるくらい集中できれば理想です。毎朝目が覚めると同時に、今日はあれをしよう、いやこれもしたいなと意欲の沸くように、一日の暮らしを充実させることが大事です。

もしも老後をご夫婦暮らしていらっしゃるのならば、二人で一緒にできる趣味、または共通の趣味を見つけるとよいと思います。何より二人ですることで会話が生まれます。そしてお互いにアドバイスをし合うことが出来ればやりがいも出てきます。そうすれば寂しいといった先入観のある老後の暮らしも、きっと明るく楽しい暮らしに変わるはずです。  


Posted by sedade2 at 21:20
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